どうしますって?

2016年11月9日

携帯電話の着信音が鳴らなくなり、ついにすべての音が鳴らなくなったので、携帯電話屋さんに修理を依頼しに行きました。長らく待って手続きがはじまり、やっと始まったと思ったらこれまた色々と時間がかかり、ついに手続き完了かと思ったとき、パソコンの画面を見たままで店員が一言

「ああ、この機種は今年の5月で修理は終わってますね。どうします?」

「どうしますって、今まで修理の手続きしてたのに?」

「今わかったんで、どうします?修理は出来ないです。どうしましょう?」

なんか、何?ビタミン不足?鉄分不足?残高不足?

私のコミュニケーション能力不足?
どうします?ってどうもこうも、急に言われても頭の中に選ぶ材料のストック無し。
私と店員の間には冬を告げる風が吹いてます。さようなら、暖かいところで機種変更します。

投稿者 : みんなの木

枚岡ふとん太鼓

2016年10月15日

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初めて見ました!ふとん太鼓!かっこよかった~
酔っぱらってる人も多かった~

青空に赤いふとん太鼓、緑の神社 なんとも美しいお祭りでした!

 

投稿者 : みんなの木

ええ声の利用者さんのこと

2016年8月19日

はじめて訪問した時、埃とタバコの臭いが充満した、物の少ないお部屋でした。
マットがへこんだ折りたたみベットにタバコのヤニで茶色く変色した布団を敷いてその上で一日の大半を過ごし、ベットの前に置かれた段ボール箱をテーブルにして食事をされていました。
「この箱をテーブルにしていて、低くないですか?食べにくくない?」
と尋ねると
「これでええねん。死んだとき、片付ける人が迷惑するから、物は増やさん方がええやろ。」
とええ声で明るくおっしゃっていました。

何度も救急車で運ばれ、退院するたび薄味の料理をちょっと受け入れては、
「こんな味ないの食われへん!」とヘルパーに愚痴って、なんだかんだ愚痴りつつもヘルパーの訪問は断られることなく、あっという間に2年の月日が過ぎ、
気が付けばフライパンや、スライサー、給湯器、テーブルセット、…
いろんなものが増えていました。食事も台所のテーブルで召し上がられるようになっていました。

私「うわっ!給湯器ついてる!ついに水で顔洗うのがつらくなったん?!」
利用者さん「違うがな、自分ら(ヘルパー)が手袋して洗いものしてるから付けたってんや!」

私「うわっ!何?このリゾート地みたいなテーブルとイス?!」
利用者さん「ケアマネージャーが来たら、いっつも床で何か書いてるし、自分らもいつも床で何か書いてる(その日の訪問の記録)やろ、書きにくいがな!ここで書いたらええねん。」

最後にお部屋を片付けたご家族が
「物が増えててびっくりしました。偏屈な兄だったからヘルパーさんに迷惑かけてたんじゃないですか?」
と言われました。亡くなられて初めてご家族にお会いしましたが
「偏屈なところもありましたけど(笑)、ほんとに優しい方で、私たちへルパーを気遣って増えた物ばっかりです。」
と伝えることが出来てよかったと思いました。

投稿者 : みんなの木